有限要素法のフリーのソフトウエア を試す

CAEで使われるフリーの有限要素法(FEM)ソフトウエアであるCalculixやOpenfoamを使ってみようとチャレンジしてたその足跡を残す。。。ついでに他のフリーソフトや商用ソフトの無償版にも手を出してみる。

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境界条件にpatchを使う方法2


前回、パッチについて説明したが、要するに

1.形状とメッシュ作成、境界条件を一度に設定

する方法と、

2.メッシュを作成してからそのメッシュ図を見ながら境界条件を設定

する2種類の方法があって、2の方法を採用するならパッチ分割をして、境界条件ごとの面に分けなければならない、

ということである。

blockMeshであれば1か2かどちらかで境界条件設定できるがsnappyHexMeshでは基本2しか出来ない。

blockMeshであれば1の方がやりやすいこと多いが、ここではあえて2でやってみよう。

まず、境界条件自体は前回と同じとして、やってみる。

最初に計算前のcavityの例題をコピーするか、./Allcleanで計算結果を消してしまおう。

次に、blockMeshで境界条件を指定している部分を消す。

bぉckMeshの設定をしているのは、systemフォルダにある、blockMeshDictというファイル((コピーしたフォルダ)/cavity/system/blockMeshDict)を開いて、boundaryの記述を削除する。

54_boundary1.png



55_boundary2.png

のようにです。

このときboundary()の命令自体は残しておきます。消すとエラーになるようです。

boundaryはここでは何も無いよ、という設定が必要なようです。

個人的には(こういうような必要が無いけど書いておかなければならない命令が多いのが、openFOAMが難しいところのひとつだと思う)

ここで

blockMesh

と入力してメッシュを作成すれば、境界条件なしのメッシュが切れます。

続いて、パッチを作成します。

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  1. 2017/03/25(土) 09:39:56|
  2. openfoam
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