有限要素法のフリーのソフトウエア を試す

CAEで使われるフリーの有限要素法(FEM)ソフトウエアであるCalculixやOpenfoamを使ってみようとチャレンジしてたその足跡を残す。。。ついでに他のフリーソフトや商用ソフトの無償版にも手を出してみる。

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CalculiX接触定義データを見てみる

では今回のCalculiXのデータで接触を定義しているところを見てみましょう。

con10

dデータファイルから抜き出した上記部分が接触を定義している部分です。

まず、一番重要なのが64行目で、

*CONTACT PAIR,INTERACTION=SI1
Sslav,Smast

を見てみます。

ここでいわゆる「コンタクトペア」を定義しています。

コンタクトペアとは、「この領域」と「あの領域」、が接触するのですよ、と指示しているコマンドです。

「この領域」を2行目の「Sslav」、「あの領域」を「Smast」で指定してます。

そして「この領域」が前回説明した「スレイブ」、「あの領域」が「マスター」なのです。。。


さて、このSslavとSmastがどこの領域なのかの定義ですが、まず62行目の

Name=Sslav

で「Sslav」を定義していますと記述しています。

実際の指定は次の行で

Nslav

がSslavの場所だと指定しているわけです。

今度は「Nslav」

の場所は、と言うことになるわけですが、これは58,59行目でNsetを使って

*NSET,NSET=Nslav
10

つまり、節点番号10がNslavであり、Sslavであり、接触のスレイブ領域(領域と言っても点になってしまいますが)であると言うことになります。


次に「あの領域」の「Smast」を見てみます。


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テーマ:CAEシミュレーション - ジャンル:学問・文化・芸術

  1. 2013/01/03(木) 18:32:50|
  2. CalculiX接触
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<<CalculiX接触解析マスター表面の定義 | ホーム | 有限要素法接触問題のマスターとスレイブ>>

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