有限要素法のフリーのソフトウエア を試す

CAEで使われるフリーの有限要素法(FEM)ソフトウエアであるCalculixやOpenfoamを使ってみようとチャレンジしてたその足跡を残す。。。ついでに他のフリーソフトや商用ソフトの無償版にも手を出してみる。

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フーリエ変換の詳細(は省略。。。)


前回、一見ランダムな振動でも、FFTで処理すれば、どの周波数が支配的かがわかると書きました。

しかしいくつか疑問があると思います。

たとえば、
-本当に(1Hzの正弦波振動)+(2Hzの正弦波振動)+.....がどんな波形でも表すことができるのか。
-1Hzおきに足し合わせているが、0.5Hzおきとか0.1hzおきの足しあわせにならないのか
-高速フーリエ変換の”高速”って何?
-変換式を見ると複素数が出てくるけどどう扱うのか。。。

これについて詳しく書くと長くなるので、興味のある方はご自分でお調べください。。。(^^;)

以前紹介した長松先生の本等、振動関係の本には必ず載っていると思います。

数式が多くなるので読みこなすのが大変かもしれませんが。

ネットで調べてみると、ウィキペディアのフーリエ級数の項に

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%95%E3%83%BC%E3%83%AA%E3%82%A8%E7%B4%9A%E6%95%B0

正弦波を4つ足し合わせただけで方形波になってしまう絵が出ています。

このように、一見正弦波の足しあわせで表現することが不可能な感じがする波形も、フーリエ変換してフーリエ級数で表せばを用いれば表すことが可能なのです。

FFTの話はこれくらいにして、次回はメッシュサイズのとの関連を考えてみます。


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テーマ:宇宙・科学・技術 - ジャンル:学問・文化・芸術

  1. 2012/05/27(日) 23:07:59|
  2. 解析講座
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0
<<モーダル過渡応答に使われているモード形状を確認してみる(1) | ホーム | Excelでフーリエ変換してみる>>

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