有限要素法のフリーのソフトウエア を試す

CAEで使われるフリーの有限要素法(FEM)ソフトウエアであるCalculixやOpenfoamを使ってみようとチャレンジしてたその足跡を残す。。。ついでに他のフリーソフトや商用ソフトの無償版にも手を出してみる。

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モーダル過渡応答解析の厳密解について


前回、これまでの計算結果からは、モーダル法過渡応答について必要なモード数は

加振周波数(荷重の周波数)の3倍程度

と言う結論が得られました。

実際そんな感じでいいのでしょうか。。。


まず、モーダル法過渡応答の理論的な厳密解について述べます。

すべての固有モードを考慮しないと、厳密解にはなりません。

すべての固有モードが何個あるかというと、

モデルの自由度分

あります。

自由度はソリッドモデルでは、たいてい

自由度=(節点数 x 3) - 拘束自由度の数

です。

拘束節点数を無視すると、600節点のモデルであれば、大体1800自由度あるということになります。

つまり固有モードは1800個あります。

それらを全部考慮して計算すると、計算時間がかかってしまい、直接法で計算するときより遅くなってします...

そこで、精度が落ちない程度にモード数を減らせないかと考えるわけです。


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テーマ:宇宙・科学・技術 - ジャンル:学問・文化・芸術

  1. 2012/05/16(水) 22:20:21|
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