有限要素法のフリーのソフトウエア を試す

CAEで使われるフリーの有限要素法(FEM)ソフトウエアであるCalculixやOpenfoamを使ってみようとチャレンジしてたその足跡を残す。。。ついでに他のフリーソフトや商用ソフトの無償版にも手を出してみる。

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モーダル法過渡応答で必要なモード数のまとめ


前回まで

加振周波数が1000Hzと10000Hzの場合で、

計算に使用したモード数によって結果がどう異なるかを見てきました。

表でまとめると

1000Hzの場合

ds446


計算使用モード数が20個の時との差が

3%以内で収束した

とすると、

計算に必要なモード形状は

4番目のモード

まで計算を行うとよい、ということになります。

このとき、4番目のモードの振動数は

2605Hz

で、1000Hzの約2.6倍です。


次に10000Hzの場合
ds447


(変位がナノメータ単位となってしまいましたが、そこはご愛嬌ということで..)

1000Hzのときと同じように、20モード計算時との誤差が3%以内のとき収束したと定義すると、

15番目のモードまで計算すればよいということになります。

そのときの振動数は

31858Hz

で、

加振周波数の約3倍です。

大胆にも(^^;)この2つの結果のみから必要なモードの数を予測する方法を考えると、

加振周波数の大体3倍くらい

という結論になります。


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テーマ:宇宙・科学・技術 - ジャンル:学問・文化・芸術

  1. 2012/05/15(火) 22:14:56|
  2. 解析講座
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