有限要素法のフリーのソフトウエア を試す

CAEで使われるフリーの有限要素法(FEM)ソフトウエアであるCalculixやOpenfoamを使ってみようとチャレンジしてたその足跡を残す。。。ついでに他のフリーソフトや商用ソフトの無償版にも手を出してみる。

10000Hzをモード数20個でモーダル過渡応答解析した結果

それではまずモード数20個で計算したときのときの結果です。

ds427

変位結果がミクロン単位なので(小さいものやってるとあまり違和感なくなるのですが)、一般の機械構造物行っている方には小さすぎる感じもしますが、
そこについては線形計算なので、荷重を10倍にすれば変位も10倍になりますので、ご自分で換算してみていただければと思います(^^)。

さて結果ですが、一見自由振動のように減衰していきますが、0にはなりません。

0秒から0.01秒後までを拡大してみますと、
ds428a

大きい振動の上に、小さい振動が載っている感じですね。

大きい振動はやがて減衰し、小さい振動になって行きます。

0.1[s]近くを拡大してみると、

ds429

小さい振動だけ残っています。周期は0.0001secで加振振動数と同じになっています。


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  1. 2012/05/06(日) 20:02:32|
  2. 解析講座
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