有限要素法のフリーのソフトウエア を試す

CAEで使われるフリーの有限要素法(FEM)ソフトウエアであるCalculixやOpenfoamを使ってみようとチャレンジしてたその足跡を残す。。。ついでに他のフリーソフトや商用ソフトの無償版にも手を出してみる。

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
  1. --/--/--(--) --:--:--|
  2. スポンサー広告

Calculix伝熱解析のモデルデータ


入力データは以下の通りです。
(メッシュデータは省略)

*INCLUDE, INPUT=all.msh
*INCLUDE, INPUT=temp11.nam
*INCLUDE, INPUT=temp12.nam
*MATERIAL,NAME=EL
*CONDUCTIVITY
50.
*SOLID SECTION,ELSET=Eall,MATERIAL=EL
*INITIAL CONDITIONS,TYPE=TEMPERATURE
Nall,0.
*STEP
*HEAT TRANSFER,STEADY STATE
1.,1.
*BOUNDARY
Ntemp11,11,11,100.
Ntemp12,11,11,20.
*NODE PRINT,NSET=Nall
NT,RFL
*EL PRINT,ELSET=Eall
HFL
*NODE FILE
NT
*EL FILE
HFL
*END STEP

定常解析の場合、物性値は*CONDUCTIVITYで熱伝導率だけ入力すれば、最低限の計算はできます。

*HEAT TRANSFER入力でSTEADY STATEオプションを入力することによって、定常伝熱解析の設定をします。

*HEAT TRANSFER入力2行目は初期時間と時間増分ですが、線形解析なので、1回だけ計算すればよいので、両方とも1を入力してあります。

出力ですが、

節点テキスト出力は、
NT:温度
RFL:節点熱流

要素テキスト出力は
HFL:熱流束

節点ポスト用出力は
NT:温度

要素ポスト用出力は
HFL:熱流束

を指定しています。

***これはフリー有限要素法ソフトウエアCalculixについての説明です。ABAQUSコマンドの説明ではありません***

にほんブログ村 科学ブログ 技術・工学へ

技術・工学ブログランキング
スポンサーサイト
  1. 2008/09/07(日) 22:00:00|
  2. Calculix熱応力解析、伝熱解析
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0
<<Calculix定常伝熱解析の結果 | ホーム | Calculix伝熱解析のテストモデル>>

コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバックURLはこちら
http://freecaetester.blog62.fc2.com/tb.php/78-9fcdfc6c
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

プロフィール

tsunodako

Author:tsunodako
tsunodakoのプロフィール
無料でCAE環境を構築に挑戦中。
が、現在少し休止中。そのうち復活します。
ご意見ご感想をブログコメント大歓迎です!!!
メールの場合は下のほうにあるフォームに入力していただくか

tsunodako[at]yahoo.co.jpまで([at]=@に変換してください)。
このブログにあるソフトやデータを使用して生じた結果は責任負いませんのであしからず。
静解析CAE技術者のための動解析講座は http://vibrationcae.blog.fc2.com/ に移動いたしましたのでよろしく。

ブログ内検索

カレンダー(月別)

07 ≪│2017/08│≫ 09
- - 1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31 - -

最近の記事

カテゴリー

tsunodakoへのメールはここからでもOK

名前:
メール:
件名:
本文:

最近のコメント

最近のトラックバック

フリーエリア

にほんブログ村 科学ブログ 技術・工学へ
にほんブログ村

RSSフィード

リンク

このブログをリンクに追加する

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。