有限要素法のフリーのソフトウエア を試す

CAEで使われるフリーの有限要素法(FEM)ソフトウエアであるCalculixやOpenfoamを使ってみようとチャレンジしてたその足跡を残す。。。ついでに他のフリーソフトや商用ソフトの無償版にも手を出してみる。

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
  1. --/--/--(--) --:--:--|
  2. スポンサー広告

自由振動とは何か、の復習


さて、今まで例として取り上げてきた振動は「自由振動」でした。

自由振動は、外から全く力が加わっていない状態で振動しているのでしたよね。

例えば、今まで行ってきた方端完全固定、反対端に荷重をかける例題で考えると

ds387


減衰なしの場合の入力荷重と出力変位と時間の関係をグラフに表すと、以下のようになりした。

ds388

厳密に言うと、0秒から0.02秒までの間は荷重がかかっているので、その間は自由振動ではありません。

しかし、その後(赤点線以降)は永久に振動し続ける自由振動になります。

自由振動は、振動が起こるきっかけ考慮していないので何でもよく、負荷がなくなった後に勝手に(?!)振動し続けている現象です。

その一方、実際のこの世の中の現象は何かしらの減衰力(材料の内部摩擦、大気との摩擦etc)が作用する場合がほとんどなので、グラフも減衰してやがて振動はなくなります。

減衰力を考慮した自由振動の場合、シミュレーション結果からも振動が小さくなっていく様子がわかりました。

ds389

次回は荷重がかかり続ける場合の振動についてみてみます。


もしよかったらクリックしてください。順位が上がります。。。

にほんブログ村 科学ブログ 技術・工学へ
にほんブログ村

↓tsunodakoのつぶやき
tsunodakoをフォローしましょう


スポンサーサイト

テーマ:自然科学 - ジャンル:学問・文化・芸術

  1. 2012/03/25(日) 23:28:58|
  2. 解析講座
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0
<<強制振動とは何か、のおさらい | ホーム | モーダル過渡応答解析の必要次数を検討してみる その3>>

コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバックURLはこちら
http://freecaetester.blog62.fc2.com/tb.php/762-60ea96ad
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

プロフィール

tsunodako

Author:tsunodako
tsunodakoのプロフィール
無料でCAE環境を構築に挑戦中。
が、現在少し休止中。そのうち復活します。
ご意見ご感想をブログコメント大歓迎です!!!
メールの場合は下のほうにあるフォームに入力していただくか

tsunodako[at]yahoo.co.jpまで([at]=@に変換してください)。
このブログにあるソフトやデータを使用して生じた結果は責任負いませんのであしからず。
静解析CAE技術者のための動解析講座は http://vibrationcae.blog.fc2.com/ に移動いたしましたのでよろしく。

ブログ内検索

カレンダー(月別)

05 ≪│2017/06│≫ 07
- - - - 1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 -

最近の記事

カテゴリー

tsunodakoへのメールはここからでもOK

名前:
メール:
件名:
本文:

最近のコメント

最近のトラックバック

フリーエリア

にほんブログ村 科学ブログ 技術・工学へ
にほんブログ村

RSSフィード

リンク

このブログをリンクに追加する

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。