有限要素法のフリーのソフトウエア を試す

CAEで使われるフリーの有限要素法(FEM)ソフトウエアであるCalculixやOpenfoamを使ってみようとチャレンジしてたその足跡を残す。。。ついでに他のフリーソフトや商用ソフトの無償版にも手を出してみる。

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レーリー減衰αβを決める方法

前回、ω1とω2の間と値周辺は減衰が大体10%程度でほぼ一定になっていると書きました。

この性質を使えばレーリー減衰のαとβを使って一定の減衰を与える計算方法が見えてきます。

まず、ω1を1次の固有円振動数に設定します。

次にω2を考慮する円振動数の上限に設定してください。

あとは、ω1、ω2を下記の式のωに代入して、2本の方程式を作ります。。。

ds273a

そしてα、βについて解きます。

あとは前回のようにグラフを描いて、ω1とω2の間でどの程度の減衰がかかるのか、狙った値との誤差を確認してください。

もちろん、ω1とω2の間では極小値があり、減衰比の値が変化するので厳密に一定ではありませんが、誤差を小さくするのには非常に有効だと思います。


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ω1、ω2と書くところがα、βになっていました(T T)。修正してあります。
あと、ωは円振動数(振動数に2×円周率をかけたもの)です。
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テーマ:自然科学 - ジャンル:学問・文化・芸術

  1. 2012/01/23(月) 21:55:48|
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