有限要素法のフリーのソフトウエア を試す

CAEで使われるフリーの有限要素法(FEM)ソフトウエアであるCalculixやOpenfoamを使ってみようとチャレンジしてたその足跡を残す。。。ついでに他のフリーソフトや商用ソフトの無償版にも手を出してみる。

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レーリー減衰αとβを一定にしたときの減衰比と周波数の関係

前回自由振動周波数とピーク値の減少率を実際に計算してみました。

実はそんなことしなくても

ds273a

のグラフをエクセルで描けば円振動数ωと減衰比ζの関係がわかります。

今回は
α=29.487
β=8.4769E-6
の値を使っていますので、これらを代入してグラフを描かせると、
ds321

とレーリー減衰を説明するときに良くあるグラフと同じになります。

振動数とピークの減少率のグラフに書き直してみると

ds322


200Hzから500Hzぐらいは約10%になっていることがわかります。

よって、今回のような解析では、2つのω間の周波数付近、つまり200Hzから500Hzくらいまではほぼ一定の減衰がかかっていると見ていいといえます。


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テーマ:自然科学 - ジャンル:学問・文化・芸術

  1. 2012/01/19(木) 21:25:38|
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