有限要素法のフリーのソフトウエア を試す

CAEで使われるフリーの有限要素法(FEM)ソフトウエアであるCalculixやOpenfoamを使ってみようとチャレンジしてたその足跡を残す。。。ついでに他のフリーソフトや商用ソフトの無償版にも手を出してみる。

αとβの連立方程式を立てて減衰の定数を決めてみる

減衰は前回と同じように1周期ごと10%減少する場合、ζ=0.016769とします。

まず、5x5断面のときは

ds306

1次の固有振動数は420Hzだったので、円振動数ωは

ω=2637.6

レーリー減衰の式に代入すると

ds307 - (1)


次に、2.5x5断面の場合

ds299

1次の固有振動数は210Hzだったので、円振動数ωは

ω=1318.8

レーリー減衰の式に代入すると

ds308-(2)


(1)、(2)を連立方程式でとくと
α=29.487
β=8.4769E-6

これらの値を入力して自由振動のシミュレーションをして見ます。正しく計算できれば210Hzの振動(2.5x5断面)でも420Hz(5x5断面)でも減少率10%で減衰していくはずです。


もしよかったらクリックしてください。順位が上がります。。。

にほんブログ村 科学ブログ 技術・工学へ
にほんブログ村

↓tsunodakoのつぶやき
tsunodakoをフォローしましょう
スポンサーサイト

テーマ:自然科学 - ジャンル:学問・文化・芸術

  1. 2012/01/10(火) 20:08:17|
  2. 解析講座
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0
<<レーリー減衰のαとβを入力した過渡応答計算 その1 | ホーム | レーリー減衰で一定値の減衰を入力したい場合を考える>>

コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバックURLはこちら
http://freecaetester.blog62.fc2.com/tb.php/715-30a80689
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

プロフィール

tsunodako

Author:tsunodako
tsunodakoのプロフィール
無料でCAE環境を構築に挑戦中。
が、現在少し休止中。そのうち復活します。
ご意見ご感想をブログコメント大歓迎です!!!
メールの場合は下のほうにあるフォームに入力していただくか

tsunodako[at]yahoo.co.jpまで([at]=@に変換してください)。
このブログにあるソフトやデータを使用して生じた結果は責任負いませんのであしからず。
静解析CAE技術者のための動解析講座は http://vibrationcae.blog.fc2.com/ に移動いたしましたのでよろしく。

ブログ内検索

カレンダー(月別)

03 ≪│2017/04│≫ 05
- - - - - - 1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 - - - - - -

最近の記事

カテゴリー

tsunodakoへのメールはここからでもOK

名前:
メール:
件名:
本文:

最近のコメント

最近のトラックバック

フリーエリア

にほんブログ村 科学ブログ 技術・工学へ
にほんブログ村

RSSフィード

リンク

このブログをリンクに追加する