有限要素法のフリーのソフトウエア を試す

CAEで使われるフリーの有限要素法(FEM)ソフトウエアであるCalculixやOpenfoamを使ってみようとチャレンジしてたその足跡を残す。。。ついでに他のフリーソフトや商用ソフトの無償版にも手を出してみる。

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NX Nastran with FEMAP PARAM,W3の値を変えてみる(静解析屋さんのための動解析FEM講座139)

さて、Nastranの直接法過渡解析の減衰の入力方法を見てきていますが、

前回までは自由振動の時のモデルを使用して、(対数)減衰率どおりに減衰が働いていることを確認しました。


自由振動の時は

PARAM,W3



PARAM,W4

の値を1次固有振動数を入力すればよいと言うことが分かりました。


ところで、このW3とかW4の値を変えるとどうなるのでしょうか。。。

ためしに、オーバーオールの減衰定数を入力し、W4の値を半分にして計算してみます。

ds252


結果は

ds251

減衰する速度が速くなっています。。。

次にW3の値を倍にすると、

ds254


結果は

ds253

減衰する速度が遅くなっています。。。


このように、入力する周波数(振動数)によって、明らかに減衰に影響が出てきてしますのです。


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テーマ:宇宙・科学・技術 - ジャンル:学問・文化・芸術

  1. 2011/07/11(月) 19:40:07|
  2. 解析講座
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