有限要素法のフリーのソフトウエア を試す

CAEで使われるフリーの有限要素法(FEM)ソフトウエアであるCalculixやOpenfoamを使ってみようとチャレンジしてたその足跡を残す。。。ついでに他のフリーソフトや商用ソフトの無償版にも手を出してみる。

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NX Nastran with FEMAP 直接法過渡解析減衰入力方法その4(静解析屋さんのための動解析FEM講座138)


Nastran 直接法過渡解析の減衰の入力方法を紹介しています。

前回はモデル全体の減数係数を入力しましたが、今回は材料特性入力画面で減衰を入力する方法を紹介します。

この方法を使えば材料の種類別に減衰が定義できます。

なお、だからといって、減衰に関するパラメーターは基本的には材料特性ではないので、注意してください。。。


さてFemap with NX Nastranの場合は、材料定義のウインドウで、

減衰定数(減衰比の2倍)を構造減衰比に入力します。

ds248

次に解析セットマネージャーの動解析に関するコントロールオプションのウインドウで、

エレメント減衰周波数に1次固有モードの周波数(振動数)419Hzを入力します。

前入力したオーバーオール減衰係数とシステム減衰周波数に値が入っている場合は、消去もしくは0にします。

(そうしないと減衰が重複してかかります)

ds249


計算してみると、

ds250

1サイクルにつき10%のずつ振幅が減少していくのが分かります。。。


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テーマ:宇宙・科学・技術 - ジャンル:学問・文化・芸術

  1. 2011/07/10(日) 19:49:13|
  2. 解析講座
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