有限要素法のフリーのソフトウエア を試す

CAEで使われるフリーの有限要素法(FEM)ソフトウエアであるCalculixやOpenfoamを使ってみようとチャレンジしてたその足跡を残す。。。ついでに他のフリーソフトや商用ソフトの無償版にも手を出してみる。

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FEMAPからのNastranの固有値解析をやってみる(静解析屋さんのための動解析FEM講座132)


では、手元に

FEMAP with NX Nastran

の300節点試用版があるので、

これを使ってNastranの減衰の入力方法と影響について調べてみましょう。。。


例題は例によって片もち梁です(^^;)。。。

まずは形状を作りメッシュを作成します。

具体的なやり方は。。。自分で頑張ってみてください。。。
(そこまでやりだすと先に進まないので、すいません)
あとで気が向いたら、入力データを公開します。

ds230

要素はHEXA8(1次要素)を使用しています。

300節点の制限があるので、3次元モデルはどうしてもメッシュは粗めになってしまいますが、

ここはNastranの要素テクノロジーを信じて粗いメッシュでもある程度精度が出るとしておきましょう。。。

片側を完全拘束します。(厳密には片もち梁ではなくないですが、面倒なので。。)

物性値は以下の通り。まず固有値解析を行うので減衰は無しにしましょう。
ds231

解析セットで固有値を選んで、

ds232

固有値は10個抽出します。

ds233

固有値計算してみると1次モードは419Hzとなるようです。

ds234
クリックすると大きくなります。

過渡応答解析の前に固有値解析を行うことは、

モデルチェック



固有値からタイムステップ間隔の参考値を得る
(詳細は後で説明)

ことなどに使えますので、行う方が多いですね。


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  1. 2011/06/29(水) 19:14:58|
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