有限要素法のフリーのソフトウエア を試す

CAEで使われるフリーの有限要素法(FEM)ソフトウエアであるCalculixやOpenfoamを使ってみようとチャレンジしてたその足跡を残す。。。ついでに他のフリーソフトや商用ソフトの無償版にも手を出してみる。

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NASTRANの過渡応答解析のW3,W4の周波数の決め方(静解析屋さんのための動解析FEM講座130)

このW3とかW4の円振動数の決め方をベンダーサポートに聞くと、

「振動に一番効いていると思われる周波数を円振動数に換算して入れてください」

と言うような答えが返ってくると思います。

具体的にはどういうことなのか、入力例を挙げて見たいと思います。

なお入力方法については、サポートの回答があいまいであることからも分かるように、

絶対的な正解はありません。。。(あったらソフトに組み込まれているはず。。。)

よって、最終的には試験結果と一致するように調整してください、というのが正解なのかもしれません。

これから挙げる例は私の独断偏見も入っているので一つの例として、見てください。。。


まずは自由振動の波形が取れている場合、

以下のように自由振動の波形が取れている場合は、そこから周期を計算して、振動数や円振動数に換算したものを入力すればよいです。

ds227

振動数=1/(周期)

円振動数=2π/(周期)

Nastranのテキストデータ入力ファイルに直接入れる場合は

円振動数を入力

Patran,Femap、NXなどのプリポストを使う場合は、プリポストの指示に従って、振動数か円振動数かを入力してください。

自由振動の試験結果がない場合は次回以降に説明します。。。



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テーマ:宇宙・科学・技術 - ジャンル:学問・文化・芸術

  1. 2011/06/26(日) 22:56:59|
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