有限要素法のフリーのソフトウエア を試す

CAEで使われるフリーの有限要素法(FEM)ソフトウエアであるCalculixやOpenfoamを使ってみようとチャレンジしてたその足跡を残す。。。ついでに他のフリーソフトや商用ソフトの無償版にも手を出してみる。

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NASTRANの過渡応答解析の減衰入力(静解析屋さんのための動解析FEM講座129)


えーと、まず解析ソフトの正しい入力方法は、ベンダーからのマニュアルやサポートからの情報で確認してください。

下記は参照まで、ということで。

また、下記の話は、NXやMSCのNastranのバルクデータ入力では大丈夫だと思っていますが、NEiとかはよく知らないのでご勘弁を。

またPatranやFEMAP,NX等ののプリプロセッサーからの入力は、ご自分でご確認ください。。。。
(かならず入力するところがあるはずです。多分。。。)


Nastranの過渡応答でで減衰を入力する場合、少なくても2つ入力値があります。

一つは、減衰比の2倍を入力します。

入力する場所は、

材料ごとに入力したいのであればMAT系カードのGEというフィールド
(MAT1カードであれば9フィールド目です)

もしくは

モデル全体まとめて減衰入力したい場合は
PARAM,G,減衰比の2倍

を入力します。


もう一つ必要な入力は、減衰値で対象となる周波数です。

材料ごとに減衰を設定した場合は、

PARAM,W4,対象となる円振動数

モデル全体まとめて減衰を入力したい場合は

PARAM,W3,対象となる円振動数

を入力します。

円振動数を入力するので、周波数単位のデータの場合は2πつまり6.28をかけてください。。。

必ず減衰値の値の2倍と円振動数セットで入力してください。

えっ、周波数や円振動数はどんな値入れればよいかって。。。

それは次回



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テーマ:宇宙・科学・技術 - ジャンル:学問・文化・芸術

  1. 2011/06/23(木) 22:42:07|
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