有限要素法のフリーのソフトウエア を試す

CAEで使われるフリーの有限要素法(FEM)ソフトウエアであるCalculixやOpenfoamを使ってみようとチャレンジしてたその足跡を残す。。。ついでに他のフリーソフトや商用ソフトの無償版にも手を出してみる。

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減衰率は物性値ではありません(静解析屋さんのための動解析FEM講座124)


まず、減衰の話で最初にしたいのが

減衰率は物性値ではない、つまり

鉄の減衰係数 x.xxx
銅の減衰係数 x.xxx
プラスチックの減衰係数 x.xxx

とか、あるわけではない。。。

ということです。

減衰は材料によっても変わりますが、

速度
加速度
形状
周りの環境



etc

に依存するものです。


では、どうやって決めるのでしょうか。。。

実際のものをキチンと測定するしかないのです。。。


えー、測定できないからシミュレーションするのに…、


といわれても、コレだけはしょうがなく、実際振動解析の難関の一つです。

データがない場合はしょうがないので、過去のデータや別形状のデータ、それもない場合は同じ材料の値を論文やWEBから引っ張り出して、仮で入力、実験を行った後、調整する、という感じのところが多いと思います。

ただし、後述しますが結果に対して減衰の影響が大きいものと、小さいものがあるので、もし小さいもののみ必要であれば減衰は大まかな値もしくは入力なしでも問題ない場合もあります。

具体的には今後述べていきます。。。



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テーマ:宇宙・科学・技術 - ジャンル:学問・文化・芸術

  1. 2011/06/16(木) 23:49:07|
  2. 解析講座
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  4. | コメント:0
<<そもそも減衰率とは(静解析屋さんのための動解析FEM講座125) | ホーム | CalculiXの動解析の減衰機能を見てみた>>

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