有限要素法のフリーのソフトウエア を試す

CAEで使われるフリーの有限要素法(FEM)ソフトウエアであるCalculixやOpenfoamを使ってみようとチャレンジしてたその足跡を残す。。。ついでに他のフリーソフトや商用ソフトの無償版にも手を出してみる。

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CalculiXの固有値解析の結果(固有値) (静解析屋さんのための動解析FEM講座79)

では最後に一番左側の結果、

EIGENVALUE

とは何ぞや、ということなのですが、

これはいわゆる

固有値

の値になります。


この値は物理的な意味より数学的な意味を持つ値なので、

設計開発する上では特に気にする必要はないと思います。


ちなみにこの固有値の値の平方根が固有角振動数の値となっています。

実際、結果の1つ目の固有振動数で計算してみると

SQRT(173873600)=13186

となっています。


数学的にどんな意味を持つかということは、固有値解析がどんな計算をしているのかと関係があるのですが、

これは後ほど簡単に触れたいとおもっています。

(詳しく知りたい方は振動の教科書と数学(代数)の教科書を使って勉強してみましょう(^^;))


計算はもちろん固有値→固有角振動数→固有振動数の順に計算しています。

振動現象を解析する上で物理的に重要なのは固有振動数で、この値を真っ先にチェックすべきでしょう。。。



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テーマ:宇宙・科学・技術 - ジャンル:学問・文化・芸術

  1. 2011/04/08(金) 19:56:25|
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