有限要素法のフリーのソフトウエア を試す

CAEで使われるフリーの有限要素法(FEM)ソフトウエアであるCalculixやOpenfoamを使ってみようとチャレンジしてたその足跡を残す。。。ついでに他のフリーソフトや商用ソフトの無償版にも手を出してみる。

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正弦波の強制振動その2 (静解析屋さんのための動解析FEM講座70)

今回は2つ目の荷重-時間曲線、周期0.0005秒を入れた場合です。

結果こうなります。

ds127

結果の変位の振動の周期は、やはり時間-荷重曲線と同じなのですが、

振幅が時間たつごとにドンドン大きくなっていっています。

また、振幅の絶対値も、前回の解析(周期0.01秒)のときは±0.15mmだったのに対し、

今回の結果は5m秒時点ですでに3mmと20倍という非常に大きな値になっています。。。。


これが、

共振

という振動でまず一番重要な現象なのですが、何でこの周期で共振が現れたのでしょうか。。。

ポイントは、荷重-時間曲線の周期が

0.0005秒

というところにあります。

この周期、この以前このブログに現れなかったでしょうか。。。

そう、以前自由振動をシミュレーションしたときの周期も、ほぼ

0.0005秒 

でしたね。。。


つまり、自由振動の周期とほぼ同じ周期(固有周期)で荷重をかけると、

共振してしまう


ということになります。


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テーマ:宇宙・科学・技術 - ジャンル:学問・文化・芸術

  1. 2011/03/08(火) 22:00:46|
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