有限要素法のフリーのソフトウエア を試す

CAEで使われるフリーの有限要素法(FEM)ソフトウエアであるCalculixやOpenfoamを使ってみようとチャレンジしてたその足跡を残す。。。ついでに他のフリーソフトや商用ソフトの無償版にも手を出してみる。

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静解析屋さんのための動解析講座 その40 時間変位結果を考察してみる


さて、もう一度時間-変位の結果を見てみます。

以下は片もち梁の先端部の変位のグラフでした。

de063

ここで、荷重条件をもう一度思い出してみます。

時間-荷重のグラフは以下でした。

ds004

グラフの大きさが違ってすいません。。。

変位は荷重とほぼ同様に増加し、また0.002秒まで減少しています。

(その間、時間変位曲線にコブがありますが、そこはとりあえず棚上げしておきます。。。)

このときの最大変位は、最大荷重のときの静解析の結果に比べ少し大きくなっています。

静的に荷重を与えたときと動的に荷重を与えたときでは、

直感的に考えても、動的に荷重を与えた方が、

「勢い」

があるので、変形が大きくなりそうな感じがします。

このあたりを特に注目して扱う動解析は、

衝撃問題

とか

衝撃解析

ということになり、CAEの世界でも

自動車衝突



携帯電話などモバイル機器の落下

などのシミュレーションが盛んに行われています。


が、今回は動解析でも、

振動問題

を中心に考えて行きたいと思うので、

衝撃問題の考察は別の機会に、

ということにしたいと思います(^^;)。


さて時間-変位曲線に話を戻しますが、

0.002秒後以降、荷重は0となり、かかっていませんが、

変位は0にはならず、変動しています。

ここに注目してみます。


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テーマ:宇宙・科学・技術 - ジャンル:学問・文化・芸術

  1. 2011/01/17(月) 22:16:40|
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