有限要素法のフリーのソフトウエア を試す

CAEで使われるフリーの有限要素法(FEM)ソフトウエアであるCalculixやOpenfoamを使ってみようとチャレンジしてたその足跡を残す。。。ついでに他のフリーソフトや商用ソフトの無償版にも手を出してみる。

スタンプモデル20 直交座標系拘束と円筒座標系拘束の違い

それでは計算して結果を見てみます。

結果はy方向の変位を見てみます。

結果は拘束条件の座標系にかかわらず全体直交座標系で定義されます。

まず、直交座標系(transformコマンドがない場合)の結果です。

stamp39
クリックすると大きくなります。

対称面上でy軸方向の変位が0になっているのがわかります。

次に、円筒座標系で拘束した結果です。

stamp40
クリックすると大きくなります。

x-z面上の変位は0になっています。

これは直交座標系上のy方向と円筒座標形状のθ方向が一致するからです。

また、もうひとつの対称面では拘束しているにもかかわらず0の値になっていません。

これは、結果表示を直交座標系で行っているためです。

(今のところ円筒座標系で変位を表示する機能を見つけていません...)


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テーマ:自然科学 - ジャンル:学問・文化・芸術

  1. 2010/03/18(木) 22:05:54|
  2. Calculix線形静解析
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