有限要素法のフリーのソフトウエア を試す

CAEで使われるフリーの有限要素法(FEM)ソフトウエアであるCalculixやOpenfoamを使ってみようとチャレンジしてたその足跡を残す。。。ついでに他のフリーソフトや商用ソフトの無償版にも手を出してみる。

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スタンプモデル19 円筒座標系をccx入力ファイルに設定してみる

前回作成したメッシュデータを元に、ccxの入力データを作成してみます。

*include,INPUT=all.msh
*include,INPUT=fix1.nam
*include,INPUT=fix2.nam
*include,INPUT=fix3.nam
*include,INPUT=fix4.nam
*transform,nset=Nall,type=C
0.,0.,0.,0.,0.,10.

*BOUNDARY
Nfix1,3
Nfix2,3,3,-1
Nfix3,2
Nfix4,2
*MATERIAL,NAME=EL
*ELASTIC
210000.,.3
*SOLID SECTION,ELSET=Eall,MATERIAL=EL
*STEP
*STATIC
*NODE FILE
U,RF
*EL FILE,POSITION=AVERAGED AT NODES
S
*NODE PRINT,NSET=Nall
U,RF
*EL PRINT,ELSET=Eall
S
*END STEP

上の緑字で示したところが、拘束方向の座標系を定義しています。

Nallですべての節点の拘束方向を円筒座標系に定義しました。

fix1,fix2は3(z)方向なので、直交座標系でも円筒座標系でも方向は変わりません。
(a点b点のベクトルをあわせて定義すればですが)

fix3,fix4は全体座標系ではy方向、円筒座標系ではθ方向の拘束になります。

節点の定義は全体直交座標系で定義されるので、節点要素データ(all.msh)に変更は不要です。

円筒座標系で拘束を定義した場合と、

デフォルトの直交座標系のまま定義した場合(緑色の入力を削除した場合)で結果を比較してみます。


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テーマ:自然科学 - ジャンル:学問・文化・芸術

  1. 2010/03/17(水) 21:07:26|
  2. Calculix線形静解析
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