有限要素法のフリーのソフトウエア を試す

CAEで使われるフリーの有限要素法(FEM)ソフトウエアであるCalculixやOpenfoamを使ってみようとチャレンジしてたその足跡を残す。。。ついでに他のフリーソフトや商用ソフトの無償版にも手を出してみる。

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回転変換マトリックスの成分を計算する

応力の回転方法がわかったので、実際に計算して見ます。

まず計算する曲線部の断面は以下の要素中央の部分をとります。

lgata35

参考書では、節点上の断面をとっていて、今回見る場所とは多少ずれています。

次に、回転角度の計算です。

まず、要素番号175の要素の注目して、前々回の図で定義したように要素の角度を決めます。

節点608と節点610を結ぶ線分のベクトルを計算します。

座標値は
608,1.258235958012e+002,1.154180216586e+002,-7.105427357601e-015
610,1.340654184900e+002,1.248160192521e+002,0.000000000000e+000

なので、方向成分を引き算すれば出てきます。
v=(8.24182,9.39800,0)

必要なのはsinθ、cosθの値なので、まず、このベクトルの大きさを計算して

|v|= 12.5

sinθ=9.398/12.5=0.751839807
cosθ=8.24182/12.5=0.659345815

となります。

この値を前回定義した[T]およびその転置行列に代入すればよいはずです。


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テーマ:宇宙・科学・技術 - ジャンル:学問・文化・芸術

  1. 2010/02/15(月) 22:32:36|
  2. Calculix線形静解析
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