有限要素法のフリーのソフトウエア を試す

CAEで使われるフリーの有限要素法(FEM)ソフトウエアであるCalculixやOpenfoamを使ってみようとチャレンジしてたその足跡を残す。。。ついでに他のフリーソフトや商用ソフトの無償版にも手を出してみる。

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積分点は何処??


応力の見方がわかったので、参考書(例題で学ぶ有限要素法応力解析のノウハウ)の図5.7のような断面応力分布のグラフを書いてみることを目標にしてみます。

ところが、要素内の応力は積分点について出力されます。

この積分点の位置がわからないと、要素内の応力分布はわからないことになります。

マニュアルを見てみると、今回使用した平面ひずみ要素CPE8は、平面応力要素CPS8の特別の場合であり、

さらにCPS8はシェル要素S8の特別な場合であり、

またさらにS8は20節点ソリッド要素C3D20が縮退したものである、と書いてあります。。。

そこで、積分点はC3D20要素と同じ可能性が高いです。

マニュアルでC3D20をみてみると、積分点の図が書かれています。

LGATA26
クリックすると大きくなります。

ガウスの3点積分公式を使っていそうな感じですが、

マニュアルだけでは正確なところはわかりません(参考文献を参照となっている)。

ソースコードを解読すればわからないこともないのですが、話がなかなか先に進まなくなると思うので、、

今回は真ん中の積分点の応力の値を要素の代表的な応力の値と扱って、結果をまとめてみます。。。

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テーマ:宇宙・科学・技術 - ジャンル:学問・文化・芸術

  1. 2010/02/08(月) 22:42:51|
  2. Calculix線形静解析
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