有限要素法のフリーのソフトウエア を試す

CAEで使われるフリーの有限要素法(FEM)ソフトウエアであるCalculixやOpenfoamを使ってみようとチャレンジしてたその足跡を残す。。。ついでに他のフリーソフトや商用ソフトの無償版にも手を出してみる。

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ABAQUSで周囲支持板モデルを計算してみる


今回はABAQUSで計算してみます。

入力ファイルは基本的な部分は互換性があるはずなので、inpファイルをそのまま流して見ます。

残念ながらエラーが出ました。

***ERROR: S8 IS NOT A VALID ELEMENT TYPE KEY
LINE IMAGE: *ELEMENT, TYPE=S8, ELSET=Eall

S8という要素はABAQUSにはないようです。。。

マニュアルを確認すると、ABAQUSの四角形二次要素は

S8R

S8R5

の2種類あるようです。

Rがつくからどちらも低減積分要素で、

S8R 厚肉シェル

S8R5 薄肉シェル

のようです。

どちらにしろ、CalculiXのデータそのままでは計算できないので、データを変更します。

all.mshの中の要素を書き出した部分を見てみます。

*ELEMENT, TYPE=S8, ELSET=Eall

の行を探し出し、S8をS8RもしくはS8R5に書き換えます。

変更すると計算できました。

4x4 S8Rの結果
クリックすると大きくなります。


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テーマ:宇宙・科学・技術 - ジャンル:学問・文化・芸術

  1. 2009/03/30(月) 23:14:57|
  2. CalculiXとABAQUS
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0
<<周囲支持板モデルABAQUS厚肉シェル要素の収束性 | ホーム | CalculiXメッシュ数による収束性を見てみる>>

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