有限要素法のフリーのソフトウエア を試す

CAEで使われるフリーの有限要素法(FEM)ソフトウエアであるCalculixやOpenfoamを使ってみようとチャレンジしてたその足跡を残す。。。ついでに他のフリーソフトや商用ソフトの無償版にも手を出してみる。

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フリーの有限要素法ソフトCalculiXを試してみる

FreeのCAEソフトウエアであるCalculiXに挑戦中です。
まだそんなに使っていないので、今後どのような展開になるかまったくわかりませんが、
お暇なときにでものぞいてください。


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テーマ:自然科学 - ジャンル:学問・文化・芸術

  1. 2008/03/24(月) 23:31:24|
  2. Calculix 紹介 インストール
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:24
<<FEMのフリーソフトを探してみる | ホーム |

コメント

はじめましてmottiといいます。
今研究でちょうどCalculiXを構築しています。
今後このBlogを参考にさせていただきます。
情報の提供をお願いします。
  1. URL |
  2. 2009/03/04(水) 10:20:35 |
  3. motti #-
  4. [ 編集]

コメントありがとうございます!

mottiさん、
コメントありがとうございます。
私のメモとして始めたので、後から読むと自分でもわかりにくい点も多々あります。。。
また、使っているうちにわかってきた点もあるので、わかりにくい点や怪しい部分がありましたらご遠慮なくコメントいただければありがたいです。
  1. URL |
  2. 2009/03/04(水) 21:44:20 |
  3. tsunodako #-
  4. [ 編集]

返信ありがとうございます

tsunodakoさん、返信ありがとうございます。
私は英語が苦手で、日本語である程度の事が書かれているだけでも助かります。
今後も参考にさせていただきます。

ところでtsunodakoさんは何かCAEをお仕事で使われているのでしょうか?
私はただいま研究でDEXCSというCAEシステムの開発スタッフの一員としてがんばっております。
CalculiXの構築はDEXCSへの展開のために行っています。
このDEXCSは公開しておりますので、一度使ってみてはいかがでしょうか?
一年前に公開したばかりで発展途上段階ですが、感想などをいただけると幸いです。
  1. URL |
  2. 2009/03/05(木) 12:14:48 |
  3. motti #-
  4. [ 編集]

DEXCSも使ってみたいです!

ご返信ありがとうございます。
私は仕事はメーカーで構造設計のためのシミュレーションをしています。
そこでは、商用ソフトを使って解析しています。

フリーソフトCAEは今のところあくまでも個人的な趣味の世界ですが、
仕事で使っているソフトのライセンスが足りなくなることに備えて(現実的)、
将来フリーCAEで独立できないか(夢のまた夢?)
ということはかんがえていなくもないです。

DEXCSは存じています(ADVENTUREのページで紹介されていますよね!)
ただ、ユーザー登録制のようで、個人的に使うのはどうかと思っていたところです。
(といいつつ、ADVENTUREはダウンロードしましたが。。。)
個人の研究目的でも登録してよいものなのでしょうか?
  1. URL |
  2. 2009/03/05(木) 22:42:53 |
  3. tsunodako #-
  4. [ 編集]

DEXCSの使用について

DEXCSは個人的な使用の方でも一向に構いませんよ。
CAEがどのようなものかという気軽な感じで使ってください。
公開をしたものの今だダウンロード数がなかなか伸びずにいます。
今このように進めているのも、様々な声を聞きよりよいものにしようとするためです。
サイトにも基本的な使い方の資料をそろえていますので、一度試してみてはいかがでしょうか?

多少のことならご質問にも答えますよ
  1. URL |
  2. 2009/03/06(金) 09:49:54 |
  3. motti #-
  4. [ 編集]

Re: DEXCSの使用について


ご返信ありがとうございます。
早速ダウンロードしました。
が、私のINTEL MACではうまく立ち上がらない(CDブートが。。。)なので、
あとで、ディスクトップPCで試してみます!

またDEXCSをリンクに付け加えました。(せっかくですので)
  1. URL |
  2. 2009/03/07(土) 23:15:55 |
  3. tsunodako #-
  4. [ 編集]

tsunodakoさんお久しぶりです。
DEXCSのリンクを貼っていただいてありがとうございます。

あれからもCalculiXをやっているのですが、うまくいかない点がありますので質問させてください。
・fix1、fix2、fix3を設定すると思いますが、その範囲が分かりにくいのですがどこを指定したらよろしいですか?
・ccx beamで解析を実行しますが、可視化しても変位の値がありません。
この2点で分かる範囲でよろしいので、お答えをいただけないでしょうか?
  1. URL |
  2. 2009/03/17(火) 14:17:33 |
  3. motti #-
  4. [ 編集]

ご質問の回答です!

mottiさん、こんばんは

ご質問の件ですが、Getting Startedの例題の中のfix1,fix2,fix3のことでしょうか?
そうであれば下記に追記しておきました。
http://freecaetester.blog62.fc2.com/blog-entry-10.html

変位の値がないことについては、何のソフトで可視化したのでしょうか?
cgxでしょうか?、独自のポストソフトでしょうか?

  1. URL |
  2. 2009/03/17(火) 23:26:17 |
  3. tsunodako #JalddpaA
  4. [ 編集]

御回答ありがとうございます

tsunodakoさん、こんにちわ。

御回答ありがとうございます。
御丁寧に画像まで描いていただき、とても分かりやすかったです。
境界条件は間違ったところを設定していたので、修正しました。

可視化はcgxで行ったのですが、原因は荷重が設定されてなかったからでした。
例題をそのまま行ったため、設定した荷重を消してしまったようです。
自分の英語嫌いがいやになります・・・

ともあれ無事に解析することができました。
あらためて御丁寧な説明に感謝します。
  1. URL |
  2. 2009/03/19(木) 11:51:23 |
  3. motti #-
  4. [ 編集]

fix点と荷重点の違いについて

tsunodakoさん、初めまして。
 昼も夜もこのブログに入り浸っているFEM始めて三週間のcopinと言います。貴重な情報、誠にありがとうございます。

 今一つすっきりしないことがありまして、不躾ではありますが質問させて下さい。
 物体を壁に押し当て、その物体がどう変形するか見ようとしているのですが、壁に当る節点をfixにした場合と、押す力の反力を受ける点(つまり物体に対して押し返す荷重点)とした場合では、どちらの方が正しいのでしょうか。いずれの計算結果も異なり、今一つ実際はどれなのかすっきりしないのです。(物を押す力の合計=壁から受ける力の合計、方向は逆、としています。)
 CalculiXの作者さんにも伺ったのですが、fixは動かないだけ、とのことで、物の変形を見るには壁際はfixかつ荷重点かなあ、と図を出すところまではこぎつけましたが、実感湧かないのです。
 因みに自重はDLOADでZ方向マイナス向きにかけ、Z=0平面上の節点はZ方向に対してfixとしています。

 とっても初歩的な質問で申し訳ありませんが、ご見解頂けないでしょうか。
  1. URL |
  2. 2009/03/25(水) 15:08:30 |
  3. copin #IHNuxL2Y
  4. [ 編集]

Re:fix点と荷重点の違いについて

copinさん、こんにちは

コメントありがとうございます。

力学でいう反作用力を荷重として明示的に入力する必要があるかどうか、ということでしょうか?

結論としては壁に当たっている節点が(押している方向に)動かないのであれば、(押している方向に)拘束だけしておけばよいです。

反作用力は入力しなくてもよいです。

というより、反作用力は変位や応力のように有限要素法で得られる結果の一つです。

CalculiXでも結果としてみることができます。

NODE PRINT, NSET=Nall
U, RF

という具合に、節点出力の指定にRFを追加してみて、datファイルを見ていてください。

荷重点と拘束点に有効な値が出ていると思います。

これが物理的に外から与えられている力、つまり作用力と反作用力の値です。



入力

*NODE, NSET=NALL
1,0,0,0
2,1,0,0
3,1,1,0
4,0,1,0
5,0,0,1
6,1,0,1
7,1,1,1
8,0,1,1
*ELEMENT, TYPE=C3D8 , ELSET=EALL
1,1,2,3,4,5,6,7,8
*Boundary
1,1,3
2,1,3
3,1,3
4,1,3
*MATERIAL,NAME=STEEL
*ELASTIC
28000,0.3
*SOLID SECTION,ELSET=EALL,MATERIAL=STEEL
*STEP
*STATIC
*CLOAD
5,3,-10
6,3,-10
7,3,-10
8,3,-10
*NODE PRINT,NSET=NALL
U,RF
*NODE FILE
U
*EL FILE,ESET=ALL
S,E
*END STEP


結果(datファイル)

displacements (vx,vy,vz) for set NALL and time 0.1000E+01

1 0.0000E+00 0.0000E+00 0.0000E+00
2 0.0000E+00 0.0000E+00 0.0000E+00
3 0.0000E+00 0.0000E+00 0.0000E+00
4 0.0000E+00 0.0000E+00 0.0000E+00
5 -2.7857E-04 -2.7857E-04 -1.3000E-03
6 2.7857E-04 -2.7857E-04 -1.3000E-03
7 2.7857E-04 2.7857E-04 -1.3000E-03
8 -2.7857E-04 2.7857E-04 -1.3000E-03

forces (fx,fy,fz) for set NALL and time 0.1000E+01

1 3.0000E+00 3.0000E+00 1.0000E+01
2 -3.0000E+00 3.0000E+00 1.0000E+01
3 -3.0000E+00 -3.0000E+00 1.0000E+01
4 3.0000E+00 -3.0000E+00 1.0000E+01
5 -1.1215E-17 -4.9347E-16 -1.0000E+01
6 2.2190E-16 -6.2464E-16 -1.0000E+01
7 -4.4704E-16 3.3011E-16 -1.0000E+01
8 -9.0348E-17 -2.6382E-16 -1.0000E+01

z方向の拘束点に反作用力が出ているのがわかります。


  1. URL |
  2. 2009/03/25(水) 22:47:13 |
  3. tsunodako #JalddpaA
  4. [ 編集]

Re:fix点と荷重点の違いについて

tsunodako様

 どうも明快なご教示ありがとうございます。fix & 荷重点にしてしまった場合、出てくるコンター図にもそれらしい変位が見えていたので、こっちの方が本当かな…と思い始めていたところで助かりました。お手間かけて頂き、恐縮です。
 私が見ようとしていたのは、具体的には(不良で)湾曲した鋼材を、片方から決まった力で複数のポイントを押したら、反りがどう戻るか、また断面がどう変わるか、と言った類のものです。反りは一定のところ(=実は壁代わりの複数の棒材)まで矯正されますが、その後余剰の力が断面変化を生じさせます。まずは矯正されるまでの押し力を出し、そこから余剰押し力を算出して、断面変形モデル&条件を考えるのが簡単そうです。
 どうもありがとうございました。今後もよろしくお願いします。

※ABAQUS Student Edition付きの本買いました。
  1. URL |
  2. 2009/03/26(木) 09:55:05 |
  3. copin #IHNuxL2Y
  4. [ 編集]

Re:fix点と荷重点の違いについて

連投すみません。

 正確には「余剰」と言う考え方は誤っていますね。矯正が始まるところから断面形状も変わって来ますので。
  1. URL |
  2. 2009/03/26(木) 10:28:22 |
  3. copin #IHNuxL2Y
  4. [ 編集]

Re:fix点と荷重点の違いについて

実は荷重点を荷重方向と同じ方向に拘束しても、荷重の入力が無効になるので実害はありません。。。


ところで、この問題なかなか面白そうなシミュレーションですね。

鋼材は塑性変形させてそりを戻すのですか。



  1. URL |
  2. 2009/03/26(木) 23:15:57 |
  3. tsunodako #JalddpaA
  4. [ 編集]

Re:fix点と荷重点の違いについて

お世話になっています。
 今のところ、塑性変形はしません。疲労も怖いのですが、私の場合、鋼材を短く切って部品にするので、切断前に少しくらい反っていても部品単体になればあまり問題にならないのです。
 ただ、素材に墨打ちをしたり、長手方向に切断する場合には台上に真っ直ぐクランプする必要があります。薄い材料だと、あまり強くクランプすると断面が変形してしまうので、そのクランプ装置の力を検討するためにFEMを使ってみようかなぁ、としています。

 商用では高価なソフトなのでこれまで考えもしませんでしたが、ここで紹介されているものなら、比較的単純な私のケースでも使って見ようと言う気になります。

 これからもよろしくお願いします。
  1. URL |
  2. 2009/03/27(金) 12:21:57 |
  3. copin #IHNuxL2Y
  4. [ 編集]

Re:fix点と荷重点の違いについて

塑性変形していないという仮定で進むのであれば、CalculiXである程度評価できるかもしれませんね。

逆に塑性変形があると、やはり商用ソフトでないと実際のものとあわせこむのが難しいと思っているので、お聞きした次第です。

私もまだまだ勉強中の身ではありますが、何かあればご遠慮なく書き込んでください。
  1. URL |
  2. 2009/03/28(土) 00:38:24 |
  3. tsunodako #JalddpaA
  4. [ 編集]

久々のjjihiiiです。節点拘束は興味深いトピックです

押せば少しは壁も動きます。
接合部は接着・ネジ止め・溶接・カシメ 
色々考えられますが、力かかれば、がさごそ動きます。

例題の節点1~4が変位0でFIX。
これが現実世界では起こらなかったりします。
そこが構造解析の最大問題点と感じます。

実際には、単品+拘束条件での計算では、現実との乖離を招くことが多く、
壁や接合部も、モデル構築して計算することが多い思います。
ここらノウハウ有すところが、また問題なのですが

実際は、ネジがバキッと取れたり、釘が曲がったり、
壁にヒビ入ったり。それを見るならそのモデリングがいるいう。 
そこは見ないからゼロ変位で合うかいうと、これまた。^^)

真の剛体はこの世になく、もしあったら、蹴ると骨折れるらしいですね。
  1. URL |
  2. 2009/03/30(月) 23:43:21 |
  3. jjishii #-
  4. [ 編集]

jjisshiさん、

コメントありがとうございます。

まず言い訳がましくなりますが、私の作った例題は拘束反力出力の例を示すためのものであり、壁に押し付けるモデルの例のつもりではありませんでした。

(もし押し付け時の変形を見るモデルであれば、さすがに1要素はないでしょう!!)

でも、確かに誤解をあたえかねない回答であったとは思いますので、今後気をつけたいと思います。

また、たしかに物体を壁に押し付けるという現象のモデル化は、シンプルに見えていろいろ考え出すとかなり奥深いものだと思います。

ただ、私はモデルはできるだけシンプルに作るべきだと思っています。

とくに初心者や、中級者でも初めての構造を解析する場合は、シンプルなモデルから考えていくべきです。

最初から考えられるいろいろ事態を全てを考慮して解析計算すると、全てモデルに含まれているから大丈夫なような感じなのですが、実際は逆に混乱することが多いです。

少なくても私の経験上はそうです

シンプルなモデルでは実現象との乖離は高い確率で起きますが、それを実現象をじっくり観察しながら、ひとつづつ改良して現実に近づけていくことこそ、CAEを使った設計の技術が向上することだと思うのですが、いかがでしょうか。

例えば今回の例の境界条件でも、

完全拘束→部分拘束→剛体との接触→弾性体との接触

のような感じで(あくまでも例です)進めていき、設計に必要な情報が得られる精度までモデルを改良していくのが(当然ほかにも材料物性や荷重条件、メッシュの切り方などいろいろ検討することはありますが)よい手順だと思っています。

ただ、最近は「一発でよい結果を出せ」、という要求が多いことは確かですが。。。

  1. URL |
  2. 2009/03/31(火) 23:54:37 |
  3. tsunodako #JalddpaA
  4. [ 編集]

壁…

 今、ちょっと壁に当たってます。自分の業務で作ったモデルの変位が加重点に対して左右対象のはずが偏ってしまうのです。そこで単純化して見たのですがやはり同じです。
 直方体の片面、両端を二点固定し、反対の面の中央一点を押すと、変位量が非対称になってしまうのです。応力・せん斷力は対象に見えるのですが。重力はZのマイナスに設定していましたが、外しても同じでした。
 うーん、なんか根本的な物を忘れているような…。ドイツの神様に聞いてみようかな。環境はWin版です。
 何かご示唆あればお助け下さい。まだ少し複雑ですが.fbd, .inpは更に簡略化できたら、掲載の準備はあります。(ちょっとここに載せるには長いかな)
  1. URL |
  2. 2009/04/03(金) 01:11:42 |
  3. copin #IHNuxL2Y
  4. [ 編集]

Re: 壁…


copinさん、こんばんは

この記述だけではなんともいえませんね。。。。
どこの面に対してどの方向の変位が非対称なのでしょうか?
一般的には境界条件や荷重条件(この場合特に集中荷重のようにみえるので)がマズイというのが一般的なのですが、
応力が対称になっているというのであれば、それもおかしいです。。。

対称になっていない変位は、ものすごい小さい変位(10のマイナス10乗とか)ではないですよね。

データを見せていただければ、できる範囲で検討しますので(元CAEサポートエンジニアの性??)、コメント欄に貼り付けるか、大きすぎるのであれば、ブログのプロフィールのところに張ってあるメールアドレスに送ってください。
  1. URL |
  2. 2009/04/03(金) 01:52:09 |
  3. tsunodako #-
  4. [ 編集]

壁…2

お世話になります。
 要素数を削減しても見られるようですので、長くて恐縮ですがここに掲載させて頂きます。
cgx -b beam.fbd → quit
ccx beam
cgx -v beam.frd
で再現できるかと思います。単位はmmとNです。
 この例では変位量はサブミリ程度ですが、実際のモデル(20m)では十センチオーダーの違いになります。fbdの中に直接ノード番号を入れていますが、私のWin版ではZ=0平面で六箇所fix, それと垂直な直方体の対面で、片方の中央を1点fix, 反対面の両端で2点荷重、となります。因みに重力加速度分(fixZ, *DENSITY, *DLOAD)は抜いても現象は起きますが、設定していた方が見易いので残しています。2点fixで1点荷重だときれいなんですが。うーん、he20rが悪いのか、はたまたfix点は二箇所以上、なんてのがあるのかな。
[beam.frd]
PNT P001 0.00000 0.00000 0.00000
PNT P002 50.00000 0.00000 0.00000
PNT P003 50.00000 0.00000 50.00000
PNT P004 0.00000 0.00000 50.00000
LINE L001 P001 P002 104
LINE L002 P002 P003 104
LINE L003 P003 P004 104
LINE L004 P004 P001 104
GSUR A001 + BLEND + L001 + L002 - L003 + L004
SETA se1 s A001
plot sa all m
swep se1 se2 tra 0. 200. 0.
plot la all
elty all he20r
mesh all
plot na all
SETA fixZ n 64
SETA fixZ n 78
SETA fixZ n 72
SETA fixZ n 71
SETA fixZ n 52
SETA fixZ n 53
seta X1 n 2
seta X1 n 21
seta X2 n 35
send fixZ abq nam
send X1 abq nam
send X2 abq nam
send all abq
send all fbd
send all frd
plot me all

[beam.inp]
*HEADING
Model: beam Date: 3-Apr-2009
*INCLUDE, INPUT=all.msh
*INCLUDE, INPUT=X1.nam
*INCLUDE, INPUT=fixZ.nam
*INCLUDE, INPUT=X2.nam
*MATERIAL, Name=steel
*ELASTIC
206000, 0.3
*DENSITY
7.850e-6
*SOLID SECTION, Elset=Eall, Material=steel
*STEP
*STATIC
*BOUNDARY
NX2,1
NfixZ,3
*CLOAD
NX1, 1, 2452.500
*DLOAD
EALL,GRAV,9.81,0.,0.,-1.
*NODE FILE
U
*EL FILE
S, E
*NODE PRINT,NSET=NALL
U, RF
*EL PRINT,ELSET=EALL
S,E
*END STEP
  1. URL |
  2. 2009/04/03(金) 11:08:58 |
  3. copin #IHNuxL2Y
  4. [ 編集]

Re: 壁…2


データ見てみました。

原因は境界条件が不足しています。。。

構造解析(静解析)では、剛体運動が起きないようにモデルを(きちんと)拘束する必要があります。

とFEMの教科書に書いてあったりするのですが、FEM習い始めの方は理解に苦しむ方が多く、確かに壁です。。。

せっかくですので、別途、週末にブログで説明したいと思います。

  1. URL |
  2. 2009/04/03(金) 20:18:34 |
  3. tsunodako #-
  4. [ 編集]

Re: Re: 壁…2


先に、回答示してしまいますと、

まず、y方向の拘束がないので、拘束条件を以下のようにしてみました。

x方向の支持点および負荷点はy方向に動かないとしました。
実物の”もの”は可動かも知れませんが、実際の作業でy方向に動いてしまうと位置がずれてNGにとなってしまう可能性が高いように思えますので、拘束してしまう妥当性はあるのではないかと考えました。
(ただし私は”もの”をみていないので、断言はできないのですが。。。)

これで結果は対称になりますが、残念ながら、まだ変形はおかしく、妥当な結果ではないようです。

(cgxで scal d 100と入力して、変形をデフォルメしてみてみるとわかります)

低減積分要素(一番最後がRで終わる要素)特有のアワグラスモードが発生して、妥当な結果が得られないようです。

要素をC3D20に変更すれば、きれいな結果が求まります。

(これもcgxで scal d 100と入力して、変形をデフォルメしてみてみるとわかります


[beam.inp]
*HEADING
Model: beam Date: 3-Apr-2009
*INCLUDE, INPUT=all.msh
*INCLUDE, INPUT=X1.nam
*INCLUDE, INPUT=fixZ.nam
*INCLUDE, INPUT=X2.nam
*MATERIAL, Name=steel
*ELASTIC
206000, 0.3
*DENSITY
7.850e-6
*SOLID SECTION, Elset=Eall, Material=steel
*STEP
*STATIC
*BOUNDARY
NX1,2
NX2,1,2
NfixZ,3
*CLOAD
NX1, 1, 2452.500
*DLOAD
EALL,GRAV,9.81,0.,0.,-1.
*NODE FILE
U
*EL FILE
S, E
*NODE PRINT,NSET=NALL
U, RF
*EL PRINT,ELSET=EALL
S,E
*END STEP
  1. URL |
  2. 2009/04/03(金) 22:53:53 |
  3. tsunodako #-
  4. [ 編集]

拘束条件

 解析にお手間をかけて頂き誠にありがとうございます。
 Y方向にも拘束要とは思いつきませんでした。中央面が、力を加えるとゼロに近い値でY方向にずれるのは観測していましたが、計算順序のせいかな、などと勝手に思っておりました。
 本モデルでは不可でしたが、実モデルで拘束点の近傍の1点を同じ方向のみで拘束したら解決になってしまい、訳がわからずにはまり込んでいました。これからは全方向拘束に留意していきたいと思います。

 また、初心者のためにわざわざページを割いて頂き、恐縮です。基礎がまったくできていないので大変助かります。

※やっとLINUX(Ubuntu8.04)でccxができました。cgxはダウンロードしたバイナリが動くようです。
  1. URL |
  2. 2009/04/04(土) 08:53:21 |
  3. copin #-
  4. [ 編集]

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